# プロジェクト設定

## プロジェクト作成

まず、新規プロジェクトを作成しましょう。2Dゲームであるため「Universal 2D」を選んでください。プロジェクト名は「breakout」にしましょう。

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/X3cimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/X3cimage.png)

### 素材を追加

ゲームに必要な素材を「Project」に追加しましょう。今回必要なのは

- 画像、絵 
    - プレーヤーの「パドル」
    - ボール
    - 各種のブロック（レンガ）
    - 背景
    - UIに使う「ゲームオーバー」とボタン
- サウンド 
    - BGM
    - 効果音 
        - ボールとパドルの衝突
        - ボールと壁の衝突
        - ボールが失うときの音

「Sprites」と「Sound」フォルダを作成し、適切にファイルをコピーしてください。

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/zTvimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/zTvimage.png)

## シーンを構築

### スプライトを追加

「SampleScene」の名前はカッコ悪いので、「Game」に書き換えましょう。シーンの名前を変更するには

- 「プロジェクト」の中で「Scenes / SampleScene」を選択
- キーボードで「F2」を押す
- 「Game」の名前にする

次、背景とプレーヤーのパドルを追加しましょう。プロジェクトから「Sprites / Background」と「Sprites / Player」をドラッグドロップでシーンに追加。

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/2UPimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/2UPimage.png)

ヒエラルキーに２つの新しいゲームオブジェクトが現れたことを確認してください！

#### スプライトの表示順番

場合により、背景のみ表示され、プレーヤーのパドルが表示されないときもある。なぜなら、背景はパドルの手前に表示されているので、パドルが後ろに隠れているため。

直し方は２つある：

##### 「SpriteRenderer」の「Order In Layer」を調整

「Order In Layer」を調整することにより、スプライトの表示順番を変えることができる。数値が小さければ小さいほど、後ろから先に表示される。つまり、「背景」は小さくし、「前景」を大きい数値にすれば良いでしょう。

Background と Player は両表とも「0」になっているため、ランダムに順番が決め、パドルがたまに手前に現れ、時々は後ろに隠れてしまう。これを防ぐには、Playerの「Order In Layer」は 0 よりも大きい数値にしましょう。例えば、「10」にすると：

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/x2cimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/x2cimage.png)

パドルが必ず手前に出る。

##### 「ゲームオブジェクト」の Z軸位置を調整

2Dゲームの場合は「X軸」（左右）と「Y軸」（上下）しかないと思われるが、実は「Z軸」もある。Z軸で、各オブジェクトの表示順番も調整ができる。カメラに近いものを手前に表示されるので、パドルの Z位置は少し小さめすれば良いでしょう

※：Z軸は大きいほど奥になること忘れずに～

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/pFvimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/pFvimage.png)

実は、3D空間で確認してみると：

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/OXsimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/OXsimage.png)

パドルが背景の手前にあることを確認ができる！

### 表示範囲を調整

とりあえず、画面サイズがFullHDをターゲットにしましょう。ゲームビューで「FullHD (1920x1080)」のサイズを選んでください

![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/VsTimage.png)

これで、背景は微妙に入らないことがわかる。なぜなら、FullHDだと、カメラの映る範囲は背景よりも小さいからです。

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/Dfvimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/Dfvimage.png)

これを直すには、カメラの「範囲」を少し広くすれば良いでしょう。ヒエラルキーで Main Camera を選択し、「Size」パラメタを調整してみてください。背景がぴったり入るように適切な値をしてみてください。

最後、プレーヤーのパドルを画面の下の方に適切に配置してください。

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/Fqhimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/Fqhimage.png)

### 物理：コライダーとリジッドボディ

パドルが物理を使って、動かすし、壁とボールの衝突するべきで、コライダーとリジッドを設置しないければならない。

#### 背景

プレーヤーとボールがプレイエリアからはみ出さないように、各壁（右、左、上）にコライダーを付けましょう。

Backgroundの下に子供オブジェクトとして１つのオブジェクト「Wall Left」を追加し、「Box Collider 2D」のコンポーネントを追加してください。また、コライダーのサイズを調整し、左側の壁に合わせてみてください：

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/8tQimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/8tQimage.png)

同じ手順で、右側（Wall Right）と上（Wall Top）のコライダーを作ってください。

[![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/X3Yimage.png)](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/X3Yimage.png)

#### パドル

<table border="1" id="bkmrk-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%A1%9D%E7%AA%81%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%8D%E3%82%93%E3%80%81" style="border-collapse: collapse; width: 100%; border-width: 0px; height: 28.8px;"><colgroup><col style="width: 73.8095%;"></col><col style="width: 26.1905%;"></col></colgroup><tbody><tr style="height: 28.8px;"><td style="border-width: 0px; height: 28.8px;">プレーヤーのパドルの衝突には、もちろん、コライダーが必要で、物理的に動かす予定で、リジッドボディも必要。「Player」に「BoxCollider2D」と「Rigidbody2D」を追加してください。

このままゲーム開始すると、プレーヤーのパドルが落下します。重力がかかるし、回転、移動は無制限なので、制約（Constraint）を付けなければならない。

まず、重力が影響しないように、「Gravity Scale」は「0」にしましょう。そして「Constraints」は回転できないように「Freeze Rotation」をチェックし、X軸のみで移動するため、Y軸の移動も固定してください（Freeze Position Y）

</td><td style="border-width: 0px; height: 28.8px;">![image.png](https://class.illogic.games/uploads/images/gallery/2026-04/scaled-1680-/6hnimage.png)</td></tr></tbody></table>


### スクリプト専用のフォルダを作成

Project の中に「Scripts」の新しいフォルダーを作成してください。